サイクリング日記 2014

12月の記録 290㎞
12月14日 参加16名相模湖駅を出発 牧馬峠,道志ダム、雛鶴峠、鈴懸峠、猿橋 山の谷間を幾つも越えて猿橋駅ム~何だったのか
 
11月の記録 486㎞
11月3日青山から茅ヶ崎~伊勢原~平塚 輪行
11月17日拝島からあきる市一周~唐木田 輪行
11月23~24日御岳から南下、峠を3発越えて陣屋温泉泊 翌日裏山から相模湖~中央林間 輪行 24名
10月の記録
280㎞
10月はサイクリングクラブのポイント巡りで茅ヶ崎・衣笠周辺を走っただけで朝の散歩リングも膝が痛く少なめでした
9月の記録
620㌔
 9月14日
日本橋より直江津まで304㌔タイムトライアル 日本橋~直江津 304㌔
  「港サイクリングクラブ」三年半前に入会した時から目標とし朝練を積み重ねて、日本橋―直江津RTTのスタートラインについに立つ事が出来た。     スタートからしばらくは連走するが,六キロ付近から先頭のスピードが上がり付いて行けない、二十七㌔~二十八㌔を維持して走れば直江津にたどり着けるだろうとマイペースで走ることにした。 実際は時速二十六キロ位でスピードに乗れぬまま第一CPでは、水の補充。 じつは四十㌔辺りから頼みの綱のサイクルコンピューターが作動しなくなり電池をコンビニで購入交換するが無表示のままだ、走り出しても作動する気配なし。あきらめて何度か目にしていた路肩の【日本橋より○○㌔】の表示を見ながら速度を上げて走ることにした。 100㌔ポスト倉賀野高架線登りにかっかた時今度は体に異変、両脚内股が攣りそうに成り自転車を押して登ることしかできない、下りも速度を上げられず、ようやく第二CP安中駅、おにぎりはうれしかった、とても美味しい!そして元気が出た、皆の励ましを受け少し膝の痛みを感じながらもスタート。 横川のドライブインでここからの碓井峠の急坂に備えて一休みしていると、松井田で足が攣って立ち止まっていた飯田さんと合流、一緒にストレッチをしてマラソン選手がしている様に膝と脚に水を掛け「頑張りましょう」と先に出る。 6月に試走した時の速度十㌔~十二㌔程で登坂途中、四号車の山田さんと松永さんから停車してまで応援を頂いたので、息絶え絶えになるも足を付かずに、十二時十五分第三CP軽井沢到着できた。 道半ばにもかかわらず疲労困憊で水だけ飲み、脚にも給水、体力の回復が望めないまま再スタートした。信濃追分より下りなのにスピードが出ない、両膝痛が強まり踏み込むことが出来ない、走行速度三十キロ位だろう。 股関節を積極的に動かすペタリング・大臀筋・ハムスト・腸腰筋(使ているか疑問)強い前傾姿勢、そしてハンドルを歯ブラシ持つ位の力で握る。脚の回転は良く成ったが首が痛いので、上体は起き上がってしまう。 第四CP信濃国分寺駅では元気を出そうとおにぎり2個食べながら体力の回復を待っていたが、時間を無駄に過ごすだけのようなので「次のチェックポイントでリタイヤかも」と杉浦さんにつぶやきつつ走り出す。 自分の体が如何なってしまったのか両膝痛だけでなく脚全体の痛みと力も入らずペダルを強く踏み込めない、どうも脚に水を掛けた事で筋肉が委縮してしまったのか。 唯一の頼りのスマホで現在地を何度も確認、力の入らない両脚を精一杯回転させるだけで景色を楽しむゆとりも無くなってしまった。 『自分は登山で培った持久力はある筈だと思っているので今の状態を考えるとリタイヤするのが賢明な判断だ、いややはり完走したい。』と自分自身に問いかけたが、夜間走行はこの状態では危険と判断し午後五時十分第五CP信濃浅井交差点に到着したが、やむなくリタイヤ宣言!後から着いた澤田さんはリタイヤするかと思っていたが少しの休憩で『設楽さんは早いからお先に』と坂道を登り始めたので負けていられない気持ちで、夜道に備え準備していた高輝度のLEDライトを取り付けはしたが、迷っていると最終伴走車の山田さんが「自転車乗せられるよ、二人だと寂しいいだ」の声に喜んで同乗させてもらうことにした。 直江津へ向かう車の中からまだ何人ものメンバーが夜道を一生懸命漕いで直江津を目指している姿を見ていると、申し訳なさと後悔そしてその姿にとても感銘した。 。 
     9月15日
11時 松本駅より・・・・・駅前でサイクルコンピューターの電池購入,ようやく作動した。昨日の疲れは残るがここに来るチャンスはあまり無いので山道に挑戦。扉峠に向かう道を10キロほど上がり、美ヶ原に向かう為右に入るがいきなり激坂25%はあるだろう、しばらく行けば少しはなだらかに成ると期待して登るが一向に勾配は変わらず無理をしたので打撲したひざが痛みだし15分で断念。どうしてもビーナスラインは走りたいので扉峠に向かい途中休憩を入れ2時間登ったが峠までまで10㌔の表示、時速7キロで走っているのであと1時間半掛かるとして、峠が3時になってしまうのでここも断念。国道20号線にいちばん近い道を時速40㌔から50㌔で一気に下り20号線へところが塩尻峠が待っていた、たった4キロがとてもつらっかたでが下りは60キロ近いスピードで岡谷市街交差点まで走り駅に向かう。4時20分到着 尋常でない疲労感と走り終わった安堵感で待合でおにぎりとビールで一人お疲れさん。4時56分の特急あずさに乗り込むが大混雑、何とかデッキに入れさせてもらい床に座り込む。
8月の記録 
 走行距離 417㎞ 
              8月3日甲斐大和駅9:00出発
 景徳院過ぎてすぐ接触を避けよう減速すると登り斜面なのでバランスを失い左膝より落車走り出したばかりなので痛みを我慢して走り出す。それにしてもどこまでもいつまでも続く登り、11:20 上日川峠到着一気に裂石まで下る路面状態が悪く一人転倒落車・二人パンク大事に至らずよっかった。ここから10㎞柳沢峠まで8%の登り、一本登った後なので踏ん張りがきかない残り3キロは10㌔/hを切ってしまった、そして峠まで残り100㍍で振り返ると500㍍は離れていたはずの桃子さんが70㍍後方から立漕ぎで上がってきた、まけじと立漕ぎをするが残り30㍍もう抜かれないと思いヒッチングに変えたら立漕ぎのまま来た桃子さんに抜かれてしまった、すごい人だ!!  走行距離 110㌔
7月の記録
  走行距離423㎞
 七月六日 クラブラン   武田氏の歴史を訪ねる
 「ゲリラ豪雨・ヒョウ・落雷など異常気象が続き、一週間前から天気図と睨めっこしていた」が当日は高気圧が少しだけ張り出し、時々薄日が差すサイクリング日和になってくれた。集合場所の甲斐大和駅に早く着き空を見ていると何か気持ちの良い一日のなりそうな予感。 18人集合。十時に出発するがふくらはぎを痛めた奥田さんと坂が苦手な杉浦さんを残し、武田家終焉の地景徳院まで2.5キロほど登る。山奥の寺としては立派な造りの景徳院、武田勝頼と勝頼夫人嫡男信頼のお墓は意外と簡素だ、自刃(じじん)したと伝えられている大石はやっと正座が出来る位。   甲斐大和駅へ二人を迎えに行くと奥田さんは帰路に付いていた。  十七名で再出発、ここから快適な下り坂を大善寺まで。次の立寄り所の勝沼氏館跡の入口がスピードに乗っていると見過ごしてしまうのではないかと心配していたが入口まで来て急ブレーキを掛けてしまった!何とか衝突転倒がなくホッとした。 勝沼氏館跡は全国でも貴重な中世館跡で建物跡や間取り更に敷地の周りには堀跡が再現されている。ここから国道二十号線を横切り少し登ると釈迦堂遺跡博物館。ここは勝沼の町が一望にできる休憩スペースに冷たいコーヒーやお茶がサービスで飲めるので皆見学より先に一休みしている。縄文・古墳・奈良・平安時代の土偶や土器などが多数展示してある館内をゆっくり見学。外に出ると小学生高学年位の子供たちを連れた十五人~六人のサイクリングしている団体の話を聞くと自分たちの逆コースを巡るようだ。途中ですれ違うかもしれないねと挨拶をして別れ、一か月前に基本夏は営業しないが十五人位でしたらと予約受け付けて頂いた石和のほうとう店「古今亭」へ着くと普通に営業している上に結構混雑している。一時間前に電話を入れて準備をしてもらっていたが少し待たされた。テーブル毎に大鍋で四種類のほうとうを出してもらうと、どのテーブルがエビだ!とかキノコだ!とか楽しめました。ゆっくりとお腹を満たした後は下見をしていない八田家書院へ意外と簡単に発見できた、集合写真を撮り再出発。笛吹川サイクリングロードを九キロ走り信玄が治水の為に植林した赤松林・雁行堤・人造湖がある万力公園へ、途中先ほど釈迦堂で会った小学生の団体とすれ違う。万力公園は素通りしただけなので雁行堤は発見できませんでした。次は日本最古の木造鳥居が残る窪八幡宮へ駐車場から境内へ入るが鳥居が見つからない、参道らしき道の150㍍先に発見、境内を見学したあと鳥居を抜け雁坂道経由で、武田家や徳川家の保護をうけ、今現在の境内も程よい静けさがあり、心地よい緊張感の漂う場所となっている向嶽寺(こうがくじ)。 最後に信玄の菩提寺でもある恵林寺へ。武田家が織田軍に敗れたため、武田領を拠点に反信長の活動を続けていた六角次郎が恵林寺に逃げ込みますが恵林寺の快川紹喜は織田軍の引渡し要求を拒否すると恵林寺の僧ら百人余りを閉じ込め火を放たその時に快川が読んだ一句「安禅不必須山水減却心頭火自涼」が書かれている三門を発見するが減却心頭・・・の前の言葉が大勢であれこれ解読とするが分からない。 帰宅後調べてみると「何も坐禅をする所は静かな山の中や涼しい川辺でなくてもよい」言うことらしい。のんびりし過ぎて予定時間より一時間も遅くなってしまい、あと九キロ残して此処恵林寺で解散しました。解散午後3時30分 走行距離38キロ 参加者18名オプション参加者 7名でワイン民宿「ひとつぶの葡萄」に泊まり 生ワインで乾杯!翌日柳沢峠越えて青梅駅まで80㎞結構厳しい峠でした。 
             7月21日 日本橋ー直江津の練習もかねて修善寺五時間耐久レースに参加。12人で参加し1チーム3人ずつの組み合わせでスタート5キロのアップダウンあり、下り180度以上のヘアピンを60㎞/hのスピードで走ると爽快でもあるが危険だ!ゼイゼイハアハアしながらもスピードを落とすことなく6周走行 AVE12分50秒
6月の記録
  456㎞  
6月22日 雨
神宮外苑8時出発 1時間間違えた!第二集合場所南越谷10:00 巡行スピード30キロなら何とか間に合うかもしれないと思い9:00走り出すが雨脚がだんだん強くなってきた。南越谷残り5キロ地点で澤田さんに電話入れるとまもなく出発、基本4号線を走ると言うのでそれならすぐ追いつきますと言ったが一向に合流できない、だいぶ走った庄和IC手前のコンビニで追越ってしまったと思い、アンパンをかじりながらしばらく待つがやって来ない。スマフォで地図を確認するとどうもバイパスを走っているようだ。4号線に入るがますます雨脚が強くなり土 砂降り。すっかり気持ちがめげてしまい、第三集合場所(11:40)幸手駅を目指して走るが到着12:07。。わずかな期待を残して12:30まで駅前で待つが残念ながら皆さんと会うことが出来ず一人さびしく東武動物公園駅より輪行で帰りました。豪雨走行参加者8名だそうです しかしあれだけ降られビショビショになると吹っ切れてしまいなぜか楽しかったです。70㎞
 
5月の記録
  475㎞
5月22日 クラブラン 
今日は大磯駅 集合8時30分出発9時 
青山から自走で行けそうなので5時30分自宅を出る。 今日は脚の回転は良い、大崎郵便局からの登りもまずまずしかしトップスピードはさほど上がらない、多摩川・鶴見川少し予定より遅れ気味に通過。横浜5分遅れ6:48本町三丁目右折し鎌倉街道に入るがここは何となく上り坂ようやく公田交差点もう少しで北鎌倉、 建長寺の坂は意外と楽に越せた、脚が強く成ったようだ由比ガ浜10分遅れ。コンビニでおにぎり2個と水を購入、一個食べるが時間がないので7~8分で出発しかし湘南海岸は走っていて気持ちがいい、巡行スピード30~32キロで走れるこれなら時間が取り戻せるかも由比ガ浜から茅ヶ崎付近まで何年も続いていた道路工事もほぼ終わっていて快適に走る。湘南大橋8:40 5分遅れサブリーダをするのであまり遅れるわけには行かない、残り7キロ段々30キロオーバーの巡行スピードはきつくなって来た、それでも遅れるわけには行かないので踏んで踏んで最後の国道から駅まで上り坂きつい!8:45そしらぬ顔して合流。みんなに挨拶してから残りのおにぎりを食べるまもなくリーダーの今日の行程の説明が始まるサブリーダーの紹介も終わると早速出発。今日のコースは実はまったく案内を見ていなかった、坂道がとても多いコースで遅れがちのサブリーダだ。それでもいつもの遅いメンバーが遅れてきて走るので助かる。高来神社・湘南発祥の地・島崎藤村住宅・城山城跡・六所神社・七国峠・軽便みち、秦野と二宮を結んでいた軽便鉄道、・波多野城跡、波多野城は、秦野にある中世の武士の館の面影が濃く残る城・出雲大社・震生湖・川勾神社アップダウンあり歴史ありとても楽しいランでした。二宮まで走って160㎞
 
4月の記録
  509㎞
4/14
クラブラン下見 勝沼「武田家の歴史を訪ねる」
 朝7:00発西新宿 甲府行き高速バス甲斐大和8:25下車桜が満開大善寺 拝観料500円国道から見上げるだけ、勝沼氏館跡は国道を一気に下っていたら右折する交差点通過してしまい30分ロス、館跡一巡り土塁/住居跡・歴史を感じさせる良いところです。釈迦堂美術館見学料200円3万年前からの遺跡が展示してある。石和でほうとう1000円まずまずのお味。笛吹川サイクリングロードこれなかなか良い道でした。国重要文化財多数ある向嶽寺相変わらずひっそりとしている。信玄公菩提寺「恵林寺」観光客でにぎわっている拝観料300円信玄の墓と庭園を見る。フルーツライン一気に走って勝沼ぶどう郷駅に行くはずが向かい風それでも車は少なく景色も良い道を楽しみながら駅まで。                             80㎞
4/20
クラブラン 水元公園 
神宮外苑集合 横十間川ー旧中川ー江戸川ー水元公園でホエーブス・スペア123を持参コーヒー・カレーライスを楽しむ、帰りもなるべく川沿いで秋原場まで参加人数は公園で合流した4名含め総勢20名でした。走行距離 70㎞ 4/29 軽井沢 9月にクラブで日本橋ー直江津300㎞タイムトライアルにエントリーしたいので試しに軽井沢まで出来るならばどこまで戻れるか走りに行く。朝4時青山出発向かい風それにしても足が重たい、25キロがやっとだ、大宮(35㎞)ようやく通過予定時間をオーバーしている、ここから少し頑張るが30キロ出すことができず待ち合わせ52㎞のコンビニ7分遅れ。ここから3人で走るが付いていけない深谷(80㎞)ついにちぎれてしまった本庄(90㎞)付近で右足内モモが攣ってしまった、漕ぐことができない。とりあえず左足で漕いで進む100㍍も走っただろうかついに観念して止まってストレッチ多少痛みが薄らいだのでゆっくりと走り出す18キロしか出ないしばらく行くと先行の二人は待っていてくれた。コンビニ。に入り携帯したバンテリンを両足に擦り込む少し走れるようになる。横川到着1時間遅れだ再びバンテリンを擦り込みいよいよの上り坂だ3㎞走ると眼鏡橋、このころから痛みが消えてきた、急坂に入り立ち漕ぎしても大丈夫だスピードは出ないが難とか軽井沢到着1時間半遅れ、蕎麦屋に入り1時間ほどの休憩で椅子に座ったまま寝てしまった。高崎まで50㎞走り終了午後5時これで日本橋ー直江津300㎞走れるのだろうか。 走行距離200㎞
 
3月の記録
 走行距離 319㎞
3/10ポイントラン 朝練を兼ねてお台場まで朝6時15分自宅を出る、気温4度まだまだ寒い、ゆりかもめ市場前駅を過ぎると新道が出来ていた1キロほど続く歩道には自転車専用ラインが引かれていた。
3/19ポイントラン 千葉県は小さなアップダウンの繰り返し、その上一日中向かい風で最後まで上り坂の様でした。九十九里片貝漁港『食事処とむら』で美味しく昼食、千葉駅まで走るがなぜか帰りも向かい風で100キロ以上走った疲労感でした 99㎞ 
3/26ポイントラン 北烏山に用事が有り中原街道経由で行く、洗足池自転車走行不可、そして田園調布の急坂これはなかなか手強い、26%は足を付かずに最後蛇行しながらも完走、いい年して坂バカのようです。九品仏「かやの木」はどれだか特定できず。用事を済ませて、ウルトラマン・肉まん購入・浪平さんの3本の毛は付いていませんでした。48㎞
一月から痛めている膝がなかなか治らない整形外科では半月板損傷で治らない?ヒヤルロンサンを注射するが痛みは無くならない、3回目医院長先生に診てもらうと注射は要らないねこれは腸脛靭帯炎だねサポーターを出すがストレッチをしてください・・・病院変えるか!
 
2月の記録
  MCCポイントラン 2014.2.10
 有楽町の三省堂へ1/2500の地図を購入しに行くついでに銀座界隈のポイントチョイと巡ってきました。        
  MCCポイントラン 2014、2、11
仕事を午前中だけ休みにして参加するが予約の電話が引切り無しに鳴るので1時間で諦めて仕事場に戻るそれにしてもこの日は気温2度ほどで指先が痛くなってしまった。続けて走ったINAさん・AYAさん・TUNOさんお疲れ様でした。        

MCCポイントラン 2014.2.16
今日はYOUZIさんの港区 『大使館めぐりのラン』でしたがあいにく金曜から土曜日にかけて降り続いた雪が路側に残るため中止になりました。当日集合場所に行ったところKATOさんがメールを見ていなく、外苑にいらしていたので、KAITYOU にチャレンジ65は成立するか確認してから、ポイントランに誘いました。スリップに注意しながら走行しているので立会川駅近くにある坂本龍馬まで走るが見逃したポイントが幾つもあり少し残念です、ついでに砲台そば          
MCCポイントラン 2014・2・24
前日熱海で宴会があり二日酔いで熱海(来宮)の旅館
を出発するが体が重い、湯河原まで9キロアップダウン有りキツイぞ!成願寺探すが中々見つからないようやくルートラボと一致狭いトンネルを抜けると激坂、どうしてっこんなとこポイントにするんだとボヤきながらようやく到着。境内に登る階段を見上げて躊躇したがせっかくなので登る、上がらなければ由来がわからなっかたよっかた真鶴の荒井城址公園一本手前の道に入るとここは先ほどより激激坂行き止まりまで行くが見つかったのは公園の上で公園に入るには石畳の急な道しかない、仕方ないのでせっかく登った坂を降りる。戻ったが公園へは短いがまた激坂だ。ベンチで一休みし、また下るのがもったいないので公園を抜けて真鶴岬へまっしぐら?貴船神社は急カーブの下り坂でもまた昇り真鶴駅へ・・・事故渋滞を横目で見ながら石橋山古戦場跡またまた激坂、汗だくだ平塚周辺のポイントまで行くつもりが酒疲れと激坂疲れで早川港・小田原文学館・小田原なりわい交流館により、輪行で帰宅。           2月走行距離 雪と膝のケガと寒いので 220km
2014/1月の記録
1・1 若洲初日の出 
今年も若洲公園先端まで初日の出を観に朝6:00自宅を出るが先月も走った道を迷わず行くが意外と時間が掛かってしまい日の出が6:52分到着したのが6:45着いたらすぐ太陽が水平線より昇ってきた。今年は雲一つない快晴で今ひとつ情緒がないが、見れて良かった。太陽が昇ってから周りをよく見渡すと今年はとても人が多い。

1・5 箱根芦ノ湖まで 
箱根駅伝を観ていると芦ノ湖まで自転車で走りたくなる。今年も行ってきた、湯本駅手前の三枚橋(ここまで約100キロ)を渡り旧街道を登り出す、すぐ急斜面ここですでに足に来ている、スピードダウンして時速7キロ位でゆくりと走るがキツイ~ようやく畑宿しばらく休憩モタモタして中々自転車に乗ろうとしない自分がいる。ここから七曲とてつもなくキツイ「ゼイゼイハアハア」しながら走っていると歩道を登山者が歩いていたほぼ同じスピードで頑張ってと励まされた、ようやく甘酒茶屋 店の前にある赤い毛氈の掛けてあるベンチに足を投げ出してしばらく呆然。芦ノ湖までもうひと登りだ、1号線と合流芦ノ湖を目指すが渋滞のうえ指先が凍えて感覚が鈍くなっているので危険なので観光船波止場まで行かず芦ノ湖が見えた辺で引返す。曽我兄弟の墓までまた登り、清進池は凍っている様だ。ここから快適なダウンヒルを楽しめるかと思いきや、路面は雪解けで濡れているし何より指先の感覚がなくなりブレーキ加減が上手に出来ないのでスピード出せない、それに羽毛服を着ないでウインドブレーカーを羽織っただけで降りだしたので、寒い~~箱根湯本あとわずかの入生田のコンビニに飛び込み暖かいジュースを購入手を温める、ついでに朝買ったバナナの残りを口にねじ込みすぐに走り出す、函嶺洞門見えた嬉しかった箱根湯本駅でメールを送るため一旦止まるが、ダウンジャケット着ることもなく小田原を目指す。二宮の知り合いの農園でレモンを頂く為に立ち寄りここで終了にした。145km

1.13日
 霞ヶ浦MCCポイントラン
 私の提案で土浦から鹿島神宮まで霞ヶ浦沿い北浦沿いを北風に押してもらい10名で景色もよくとても充実したランでした。  80km                                1月走行距離 520km